歌詞

作詞:HiKaRi

作曲:HiKaRi

18 憧れの背中 追いかけた少年時代 すり減った靴底 傷だらけの手と足 道端に落ちてた ガラクタを集めては 薄紅色の空の下で よく叱られてたな 小さな背中 背負われたその色に 何の意味があっただろうか 地面に落ちた 滝のような汗は 古びた空をまた甘酸っぱくするんだ おはようがあればおやすみがあるように 暖かく寄り添いあっていようよ ただいまがあればおかえりがあるみたいに 繰り返されていく 息をする愛、相 いつの日か 向き合ってた 自分自身の生き方と 少しづつ 朝を迎える度に 目に見えるもの 見えないもの ただただ窮屈になってく日々でも 振り切れるほど強くはないから おはようがあればおやすみがあるように そこにはきっと捨てきれない想いが あるんでしょ、あるはずでしょ 変わらないよ おはようがあればおやすみがあるように 暖かく寄り添いあっていようよ ただいまがあればおかえりがあるように 繰り返えされてく 眠り込んだ愛、相 息をする愛、相

アーティスト情報

沖縄那覇発4ピースロックバンド!

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or