
夏余
Gajumaru歌詞
作詞:Gajumaru
作曲:HiKaRi
夏余 少し冷たくなった 空気が肌を刺す 凛とした眼差しに 小さな熱を宿す また巡り合ってしまった もうだからこの夏ってやつが 名残惜しくなる Hey まだ終わらないで 夏よ そのままで 熱いままでいたいよ クラクラしちゃいそうだぜ 夏よ おかしいくらいに好きになっちまったBaby 少し寂しくなった 君の熱も冷めた 真っ白なその肌に いつの間にかみとれてた また巡り合ってしまった もうだからこの夏ってやつは ほんと嫌になる Hey まだ終わらないで 夏よ そのままで 熱いままでいたいよ フラフラしちゃいそうだぜ 夏よ おかしいくらいに好きになっちまったBaby 夏風邪を長引かしちまったような 誰でもないぜ 君という特効薬を 加速してく 時間と共に生きる 剥き出しの恋心 この夏がまた2人を寄り戻す そんな期待とかしちゃって馬鹿だよな
アーティスト情報
沖縄発4人組ロックバンド”Gajumaru"2023年4月に結成、平均年齢20歳という若手の超駆け出しバンド! ロック、R&B、ポップス、ジャズ、オルタナティブなど様々なジャンルを元に、南国サウンドを展開している。繊細かつ切ないメロディーを暖かく歌い上げながらもキャッチーでパワフルなメロディーに親和する歌声は会場全体を呼応させ一つにする











