歌詞
作詞:Gajumaru
作曲:HiKaRi
罪 まだ沈まない月を見て また私は思い出すの 何も考えてないフリし続けて きたけどどうにもならないみたいだ 寂しげな透明なワンルーム 互いに傷を刻み込んで 乾ききった日常の中に 君が傘を刺してくれたから 繋いだ手と手離されたとしても また君を探してしまうだろう まだ沈まない 月を見て また私は思い出すの 何も知らない奴らの声だけが 今更になって首元まで登ってきて 息が詰まりそうで 空っぽな君の部屋 よく2人きりでさ 散らかっしっぱなしにしていたよね 覚えてる? 夕食前のアイスに 出前のピザも どこを探しても 君との思い出ばかりだ
アーティスト情報
沖縄発4人組ロックバンド”Gajumaru"2023年4月に結成、平均年齢20歳という若手の超駆け出しバンド! ロック、R&B、ポップス、ジャズ、オルタナティブなど様々なジャンルを元に、南国サウンドを展開している。繊細かつ切ないメロディーを暖かく歌い上げながらもキャッチーでパワフルなメロディーに親和する歌声は会場全体を呼応させ一つにする












