歌詞

夢に向かって歩いていく君へ 僕があと少し背中を押すよ 繰り返し訪れる挫折とか やり場のない悔しさとか 本気でいっぱい悩んだろう？ あれもこれもやんなきゃとか 自分なりに色々と工夫したりして 君がしてきたこと １つも無駄じゃないから 何も恐れることはない 絵に描いたような空 浮かんだ君のその顔が どうか笑っていますように 歩き疲れて投げ出しそうな時 なにをやってもどうやっても上手くいかない時 支えてくれた人もいることでしょう でもそれ以上に頑張ってきた自分がいるでしょう 不安でいっぱい考えるだろう？ ああなったらこうなったらどうしようとか 流れる雲見つめて　目を閉じて 君が抱く不安は君自身で拭い去るんだよ やれるだけのことをして 僕が出来ることはもう見当たらないけど 風に手をかざすから I won't say goodbye… 君がしてきたこと １つも無駄じゃないから 胸に手を当てて 絵に描いたような空 咲いた君の笑顔が ずっと続くように 風に手をかざすから I won't say goodbye…