冬の匂い

楽想
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歌詞

作詞:まっちゃん

作曲:まっちゃん

冬の匂いがした 空もだんだん低くなって 星は綺麗に咲いて 風はひんやりと 僕の頬を撫でた 急に寒くなって 急いで衣替え コタツも準備して 冬が来た気分 いつの間にか息も白く色づいて 僕の鼻は赤くトナカイみたい 温かいコタツで君と他愛もない話 冷たい炭酸水が僕の喉をいじめた 君は笑った 冬の匂いがした 空もだんだん乾いてきて 窓は泣き始めて 君が落書きする 僕は笑った ちょっぴり暖かくなって 南風が吹いた 君の髪がなびいて 横顔が見えた いつの間にか息も姿消し始めて 木々はつぼみをつけて 君はそれを撫でた 温かい木漏れ日 揺れて僕ら照らし 冷たい君の手を僕がぎゅっと握った 僕ら誓った 春の匂いがした 空もだんだん青くなって 花は咲き乱れて 君を彩る 僕は見とれる あの日の約束は 雪が溶けても 花が散っても 忘れないよ 君の匂いがした きっと僕にしか分からない いつも傍にいるよ 何も出来ないけど 君を笑わすよ 冬の匂いがした 空もだんだん低くなって 星は綺麗に咲いて 風はひんやりと 僕の頬を撫でた

アーティスト情報

shea

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