
歌詞
作詞:藤島敬大
作曲:藤島敬大
何となく流行りのプレイリスト垂れ流して窓を眺めていたらいつの間にか知らない駅に着いて馬鹿らしくて笑っちまうぜ 古びた看板「子どもの笑顔」とやつれた顔でこの街を包む 知らない街の懐かしい優しさ 夕立すらも抱きしめられるから 肌に濡れるシャツ このままでいいと思えば思うほど過ぎゆく時間が物悲しくなる 離れてしまえば忘れられるんだから君はきっとまだ近くにいるね 何回も流して聴いたep タイトルもついには忘れちまったよ それなのに口づさんでしまう”かたつむりになりたい” 隠した傷とあのこの笑った顔 ゆくえ分からず幸せ噛み締めてた 懐かしい街の知らない怠り 夕暮れ時に涙が出るよシャツに触れた肌 このままでいいと思えば思うほど過ぎゆく時間が物悲しくなる 離れてしまえば忘れられるんだ 君は遠くへ行く 各停列車が遅延を冒す 焼山線にて君が手を振る 哀しい東雲夜を更す ふかした煙雲に梯 たらればとかもしかしたらとかその場しのぎの言葉で 君は僕を確かめるからまた探してしまうな このままでいいと思えば思うほど過ぎゆく時間が物悲しくなる 離れてしまえば忘れられるんだから 君はきっとまだ近くにいるね 喜びを覚えたら君の背中は喝采を喝采を欲している 初恋に染まったら君の心はもどかしく懐かしく
楽曲解説
初恋に染まれ
アーティスト情報
人生楽しいなり〜と思える日々を! 土田貴一 藤島敬大による音楽プロジェクト。 様々なボーカリストを迎え入れ楽曲制作・配信を行っております。 少しでも興味を持ってくださった方は ggl166ggl@gmail.com まで連絡よろしくお願いいたします!










