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作詞:兼子悠馬
作曲:兼子悠馬
いつしか感情も夢も闇に呑まれ 受けた期待に離れ離れ 同情も声も胸に刺され 何処かへと消えていった いつかきっとの期待値分の 投資は透視して遠くに消えた 東京の街にやられたなんて 同郷のダチに言えやしない hometown いつかは帰るよって 星光る夜の空に誓った 大事なもの手に入れるまでは 星の無い夜に枕濡らした hometown 何もないこの町が なんやかんやマジ大好きだった 疲れたときはまぁ寝に帰れ 君だけの君の故郷 何が正解かなんて この瞬間には誰も分からなくて お前にできることはただひとつ その瞬間を笑って今を生きる事 たまに帰れば期待値越えの 休息は急速に体に染みた 東京か故郷か選べよなんて ガキの僕に分りはしない hometown いつも待ってるよって 星光るような顔で言われた 大事なもの手に入れるまでは 星の無い夜に心誓った hometown 何気ないその言葉 なんやかんやマジ大切だった 疲れたときはふと思い出せ 君だけの君の故郷 あー帰りたいな たまにゃ元気な顔も見たいな 帰郷すらダメは世知辛いな 目に触れて感謝を伝えたい 体の距離は離れてても 心と心コタツの中のよう 頑張るパワー 今日も俺頑張るから 君だけのsweet hometown
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