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作詞:マツミヤカズト
作曲:ちくげ
君から見た僕らは少しでも前に進んで見えるだろうか 単純な気持ちの欠片も言葉にできないのに 網膜に届いている 百億光年の光は どうせ誰のためでもない 泳ぐよ サイダーの海を 身勝手に踊り出すミュージック もっと見ていたいよ 君の律動を 笑ってよ少しだけルーシー きっと朝が来れば同じ太陽が昇っているのだろう 決まっているのだろう どこかの貧しい子供ひとりだって救おうとはしないけど ありきたりなこの人生をただただ嘆く もう明日を照らしている 白熱電球の光は この街を眠らせない 進め コンクリートの大地を 刺さったまんまなんだステューピッド ずっと離れないよ 時の脈動が 止まっても終わらないでいて 何度も何度もミラーボールが回って始まるんだ 混ざって無くなるんだ それって「アイラブユー」なんだ 声を聞かせてよ 変わっていく世界はミュージック きっと忘れちゃうよ 僕らのことも 笑ってよ少しだけルーシー きっと朝が来れば同じ太陽が昇っているのだろう 決まっているのだろう 世界は「アイラブユー」なんだ
2018年9月活動開始。同時にAQUA CITTA RECORDSから1st EP『ギーク襲来』を発売。 四国の片田舎・徳島/香川で、それぞれに高度な専門分野を持った3人のGEEK!(奇才)が集い、ロックバンドでもテクノユニットでもない、自由自在に変態する「組織」としてジャンルにとらわれず活動している。 楽曲制作のみならず映像制作やデザイン、執筆活動など、それぞれの能力を活かしたマルチな創作活動で、多角的に新しい表現を模索している。
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