歌詞

作詞:久保田瑞輝

作曲:久保田瑞輝

あわよくば見えそうな そんな曖昧な存在が ぼくと同じだ 孤独を溶かす ぼかす 簡単にみえたこの隙間は 手を伸ばしたら広がった 僕と違うな そっと僕は目を閉じたんだ 渇く季節がやってきて またあの娘を思い出すから 無くなるまでには 君を見てるよ 荒く息を吸い込んで 吐いてはまた吸い込んで 夢うつつに そっと撫でた 愛しているよ そのまま飛べないだけだからさ 僕は夢を見に帰る 半透明の板を目の前に 僕はまた 見つけようと目を凝らした 修正無しで見てしまった あの娘の曖昧な表情は 今日も目にあまる 今日も目にあまる 言葉足らずで毎日が 通せんぼうされたみたいで虚しい 心増すばかり 愛しているよ そのまま飛べないだけだからさ 僕は夢を見て眠る 半透明の板を目の前に 僕はまた 見つけようと目を凝らした 愛しているよ それじゃ終われない心だからさ 僕は夢を見に帰る 愛しているよ そのまま飛べないだけだからさ 僕は夢を見ようとする 半透明があの娘を隠してるまで心は 飛び回る羽虫みたいだな

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shea

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