
最終計画
佐野椿歌詞
作詞:佐野椿
作曲:佐野椿
譲れないことが増えるたび なんか小さな大人になったと 感じては悩んでは譲れないものがまた増えてく 戻れない彼等を見るたび 何も変わらないはずがなんだか 歯痒さや恥ずかしさを失った気がする 今以上は望んでないよ 拙い人生を変わらず歩んでいくなら 僕の最終計画は笑って手を振るために 最後の感情は何色だろうか? 他にないものを探すとき なんか変なことしか浮かばないのは 僕自身が僕自身に自信がないからだな 実は今は本気じゃないよ! 代えなき人生を変わらず迷ってゆくなら 僕の最高目標はあなたの手を取ること だから最低の不幸だって君とならほら 限りある人生を変わらず歩んでいくから きっと幸いだったのは喜べるということ だから最高の最後を待っているから 最高の最後を夢にみながら
楽曲解説
人生の計画なんて1つだけでいいんだ!それもとびっきり大まかなやつで!
アーティスト情報
2001年生まれ。細々と暮らす大学生。 作詞作曲編曲を自身で行う。 今の目標は「大学卒業までにいい感じになること」だと語っている。 最近、3年間暮らしている部屋の家具の配置に実は全く納得がいっていなかったことに気付いた。











