歌詞

作詞：Yuji

作曲：Mikuto

青白い空に月と太陽を 白紙の空に光を描き 青白い空に描く曇、 白紙の空に色をともそう 数えきれぬほど多くの星々が 何もない闇から光照らす 流るる星がとても綺麗だけど なぜか少し寂しさが混る もしも全てが白紙のままで 空に何も存在しないなら 世界はきっとつまらないだろ？ これから先ずっと 青白い空に月と太陽を 白紙の空に光を描き 青白い空に描く曇、 白紙の空に色をともそう 雨が悪い日なんて誰が決めたんだ？ 誰にだって泣きたい時はあるさ たまに雲がかかったとしても いつか晴らしてくれる人はいる 夜になって月が出て 大切な人を照らしてくれる光も 流れて果てる命だって 何もかもきっと人と似てる 青白い空に太陽が昇り 暖かい空になったんだ 白紙の空に色がついて 様々な情に芽生えたのさ もしも全てが白紙のままで 空に何も存在しないなら 何より先に書きたす、輝くものを 青白い空に月と太陽を 多彩な色を君に描こう 色づいた空に描く虹 今度は僕が点す番だから