スーパーノヴァ

月刊少年アイロニー
27
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歌詞

作詞:田川

作曲:田川

彗星、きみはたぶん中途半端な軌道を 手で探りながら進んでいくんだろう どうせ、きみはたぶん君が嫌いな君のこと 今日もまた無理して生きている 何百年前の光に 未来のことを願うなんて 僕から見ると君は 言ってしまえばそんなもので 誰かのために生きているなんて 馬鹿らしいんだ 予想超えて落ちる未来が 誰かの夜をまた照らしているなら もういいから 衛星、きみはたぶん知らない世界のこと 手で探りながら進んでいくんだろう せいぜい、きみはたぶん 「消えてしまえたら」とか言う くだらないことまた考えているんでしょう? 言ってしまえばそんなもので 誰かのために生きているなんて 馬鹿らしいんだよ 君が光って消えたあの日から 言ってしまえばそんなもので 誰かのために生きているなんて 誰だってそうだ 予想外れ、皮肉だらけの 誰かを照らしていたよ 君は超新星だった

アーティスト情報

忘れられない思い出を、自分たちの言葉で歌っている。 秋田県秋田市発ロックバンド月刊少年アイロニー。 Gt.Vo.田川 Dr.Cho.ばもえ Ba.鈴音

shea

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