歌詞

3番目の私に君は｢1番だよ｣なんて言うんだ 別にいいさ 何番目かわかんない君も1番だし 一緒に居ないと信じれないのは 信じていないからじゃない 飲めない珈琲、炭酸飲料 なんで買ったんだっけな あの頃好きだった音楽も 今じゃ女々しすぎって切り捨てた シャッフル再生連打して あの曲だけを待っている ねえ、バイバイなんて痛いよな なんて君は知っていたでしょう？ 代替だらけの境界線をぼかして 今日も待つのだ 最愛なんて怖いよなあ、 だって変わっていってしまうから 大体これでいいのさって熟して 明日を待っている 3番線のホームで君は｢1番だよ｣なんて言うんだ 別に泣いてなんかないよ 寂しくなんて絶対ないよ 一緒に居ないと信じれないのは 信じていないからじゃない 減らない珈琲、炭酸飲料 捨てられないならその程度 あの頃好きだった音楽は プレイリストに入っていない 思い出が役立つことなんて もうこの先ないんだし ねえ、バイバイなんて痛いよな なんて僕も知っていたから 代替だらけの今日 回線は悪いけど君を待つのだ 最愛なんて怖いよなあ、 だって永遠 信じてしまうから 大体これでいいのさって 鳴らして明日を待っている ねえ、バイバイなんて痛いよな なんて君は知っていたでしょう？ 代替だらけの境界線をぼかして 今日も待つのだ 最愛なんて怖いよなあ、 だって変わっていってしまうから 大体これでいいのさって熟して 明日も待っていたい 待っていたかったよ