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作詞:松葉拓郎
作曲:松葉拓郎
もういくつもの季節は通り過ぎて 彩りは徐々に薄くなっていく 窓辺にふわりと辿り着いた雪の粒は しんしんと冬を知らせに来たよって 溶けて流れていく 長い長い空の旅をして 白い息に変わる くたびれた無地の白いシャツに 色を足すでも無く溶けてゆく 体温に混ざる感覚は 匂いがしそうだ どこからともなく聴こえる 涼しい音に胸は揺れる あぁ 雪の音 白く照らす朝 昔の僕だったら はしゃいで足跡をつけてたかな 今ではもうかじかむ手のひらで精一杯になってるね 忘れていたその記憶を 引き出しの中から取り出して あの日と同じ瞼の裏 日々を照らすよ ほどけた靴ヒモ かじかむ手 結び直すそこに見えるのはもう 春の音 くたびれた無地の白いシャツに 色を足すでもなく溶けてゆく 体温に混ざる感覚は 匂いがしたんだ どこからともなく聴こえる 涼しい音に胸は揺れる あぁ 雪の音残る 春を待つ
うるさい、やかましい、汗っかき。 でもグッドメロディー、届けます。 ライブは発表会ではなく会話の場だ。 ジャンルに縛りは無い。 ロック、激情、エモーショナル、プログレッシブ。 Vo&Gt / 松葉 拓郎(マツバ タクロウ) Gt&Cho / 川俣 亮平(カワマタ リョウヘイ) Ba&Cho / 高橋 浩紀(タカハシ ヒロキ) Dr&Cho / 吉村 要(ヨシムラ カナメ)
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