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作詞:清家大記
作曲:清家大記
涙色に濡れてる路面を蹴飛ばしたら遥かなる時代の訪れに耳貸さぬ 戻ってこないあの過去も忘れよう もっと今遠くへ行こう 神様は気づかない ひとひらの邪心な妄想連れて 上向いた顔射したお日様傾いたら そっと今君だけを 街中のビルの隙間から伸びる人の影 美しさはずっと向き合ってなきゃわかんないから 戻っておいで未来さえ忘れよう もっと今遠くへ行こう 神様は気づかない ひとひらの邪心な妄想連れて ぎゅっと手を握ったあの夏のあの場所からいなくなった もっと今遠くへ行こう 神様は気づかない ひとひらの邪心な妄想連れて 上向いた顔射したお日様傾いたらそっと今君だけを
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