
彼方まで
清家大記歌詞
作詞:清家大記
作曲:清家大記
one day ふとした時にも君の音 感じられてる嘘でもいいのなら 晴れて公園通りを1人で冬の朝の匂いを吸い込んだ 鞄に詰めた水筒の水滴が文庫本を濡らしてた 吐いた息は白く さぁ波打つ気持ちと押し寄せる痛みも 引き連れて急ぎ走れ彼方まで 僕は今を作る だれて寝てばっかの日には昨日の疲れ取れない 喫茶店でも行きたい よそ見をしているあの子はまだ何も気づいてない そんなことも少し さぁ波打つ日差しと押し寄せる痛みも 引き連れて急ぎ走れ彼方まで 僕は今を作る 暗い冷えた国道を走る さぁ波打つ気持ちと押し寄せる痛みも 引き連れて急ぎ走れ彼方まで 僕は今を作る
アーティスト情報
宅録で作った音源をあげてます。











