ボトルレター

少女のいる幻想風景
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歌詞

作詞:アサイリョウタ

作曲:アサイリョウタ

軽く手が触れた それが始まりだった 気がついたその時から ほら 世界は変わる 吹けば飛んじゃいそうな 幼く淡い初恋は 瞬間目が合うだけで 胸を焦がす魔法 遠くを見通せる高台に登る あの街のどこかであなたが 笑って暮らしているなら 幾つ日々を超えたとして消え得ぬ思いを 胸にしまいこんだまま歩いてゆける あの愛しさも切なさも ボトルに詰め込んで 波間に預けたなら 届くかしら 私の横であなたが微笑む この時がこのままずっと 続いてくれたら…… なんて 思い出せば ささやかな日々のワンシーンも 輝いて見えるくらい好きだったよ ずっと言えなかった思いの丈 ボトルに詰め込んで 波間に預けたなら届くかしら あなたまで 届くかしら

アーティスト情報

感情の作る風景と言葉のギターロック音楽をしています。

shea

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