送信中
作詞:来世はアヒルにでも
作曲:goat Life
今年の夏は 人も街も全部透けていて 日暮らしが鳴く街を提灯が照らしていた 8月猛暑が続く昼下がり 濡れた前髪を恥ずかしそうにとかして 少し前を歩く君のかんざしが揺れていた 夏の香りに 騙されただけ 花火の靄のフィルターで 足早に 下駄の音が鳴る 僕は耳を塞いだ まだ 鈴虫の声 夕闇の中 日暮らしが眠る頃 草木が揺れ出した 8月夏が終わる 行き詰まり 濡れた前髪を恥ずかしそうにとかして 少し前を歩く君のかんざしは揺れていた 夏の香りに 騙されただけ 花火の靄のフィルターで 帰り道 下駄の音が鳴る 僕は耳を塞いだ 賑わう人だかり掻き分け歩く 50m 目は逸らさないでいてほしい 8月終盤戦 僕等 何も始まってないから まだ、 夏の香りに 騙されただけ 花火の靄のフィルターで 帰り道 下駄の音が鳴る 僕は耳を塞いだ まだ、 夏の終わりに行くた 流されただけ 花火は君を引き立てた 帰り道 下駄の紐が切れる 君は目を瞑った まだ、
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら