
星屑の海
GOLDEN YEARS歌詞
作詞:TakeruOkuyama
作曲:GOLDENYEARS
気づいていたのか 運命の在処 めぐり逢いのワンダーランド この世に二つの カケラを合わせて 嘘みたいに重なった あぁ星屑の海に身を投げて 太陽と月のルールに背を向けたい メロディが愛について何を語っても カラダとココロの真ん中に花は咲く あの頃のぼくら カサブタになった 傷にまだ泣いてた ここに咲いた意味と 生まれ持った色香を 信じ合うから笑った さぁ森を抜けて裸になって タラレバだった過去にさよならをして メロディが愛について何か語ってる かりそめのブルースに涙ぐんでいる あぁ星屑の海に身を投げて 太陽と月のルールに背を向けたい メロディが愛について何を語っても カラダとココロの真ん中に花は咲く あなたと飛べるならば何処へでも あなたのためならばこのカラダごと 最後の1秒まであなたのもの あぁ星屑の海の下 夢を見た
楽曲解説
1st Album"Music on the weekend"
アーティスト情報
U.K ROCK Trio formed in 2015 Unique to trio on Japanese melody poetry Simple and thick sound Sing my daily thoughts as a song











