
タピオカcalorie帝国
ごまのすけ歌詞
作詞:イマスゲンキ
作曲:イマスゲンキ
甘さ選んで 氷の量とサイズ決めたら 出来上がり 大人だから 甘さ控えめ 少し見栄を張るの なんてね 野暮な思い出を 持ち出してみたり 冷えた左手にキスをする日々だった ロマンスカーの会話だって覚えているけれど 君はもう忘れてるよね 水に戻す前に 少し温度を上げていて わがまますぎるかな タピオカミルクティーを待った あの日些細な会話も全部 ずっと消化できずに満たされていたいよ 一粒残らずに 飲み干したから Wi-fi飛んでない 場所なら帰りたい 朝まで オールナイト なぜだか眠れない 「 起きたらシャワーを浴びて バイトに行って 夜食はなに食べようかな」 なんて考えたりして 朝に眠る前に 少し声を聞かせていてね きまぐれ過ぎるかな 季節の変わり目のドラマは 思い出したらきっと泣いてしまう いつか涙の理由なんて忘れるって タピオカミルクティーを待った あの日と変われない私のまま ずっと焦らずに時間を無駄にしていく ような 今日も待っていた 甘い匂いに染まって
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ポップな歌










