歌詞

作詞:伊藤一輝

作曲:伊藤一輝

雨が降った夜にはアスファルトの匂いがして 夏の暑さも少し和らいだ気がしていた 君はあんまり好きな季節じゃないなって言って 微笑んだ顔に雨の粒が跳ねた気がした 君が泣いた夜には金木犀の匂いがして ありきたりな日常も少し色付いてるんだ 曇り空だったとしても夜なら関係ないって 僕の先に立って髪を濡らす君が言った 僕が大人になったらきっと また思い出せるかな 君のストーリー 隣で歩いていくよ 明日も明後日もずっと... 8月の雨に打たれて僕ら また進んで行くよ虹がかかるまで きっといつか吹く風に身を任せ 遠くない未来を見ている 君が大人になったらきっと また思い出せるかな 僕のストーリー 隣に君がいたら 涙が止まらないんだ 8月の雨に打たれて僕ら また進んで行くよ虹がかかるまで きっといつか吹く風に身を任せ 遠くない未来を見ている 8月の雨に打たれて僕ら また進んで行くよ虹がかかるまで きっといつか吹く風に身を任せ 遠くない未来を見ている 遠くない未来を見ている

楽曲解説

2018年9月に結成され活動を続けるグッバイ・サムが早くも1stシングルを発表。夏の終わりを感じさせる、どこか切なくも熱い1曲。

アーティスト情報

立川で活動中のグッバイ・サム公式アカウントです! 9/30日始動。 チケットの受付はDMまでおねがいします!! Vo>.伊藤一輝@kazuking8211 gt.影山暁権@kagemitsusan dr.中野陸 ba.湯澤翔太

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