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あの川沿いの、生温くて気怠い風をずっと頬に感じながら、 隣にあなたがいて、そんな毎日がずっと続くと、本気で思っていた。 新しい一歩を踏み出すことも、あなたを忘れゆくだろうことも、 そんな僕にとっては怖くて堪らなかった。 だからこそ、少しでも長くあなたを愛せるように、 忘れないと誓って、自分のために、自分が前に進むために。 そしてあなたが気兼ねなく前を向けるように。
作詞:アメカズフミ
作曲:アメカズフミ
川沿いの風がちょっと肌を刺す頃 僕たちは変わらない景色なんて 無いと知ったね あの日の時間はきっと宝物だね いつの日か笑ってそう話す日がまた 好きなこととかあの子のこととか いつもドジばっかなあいつのこと くだらないこととまじめなこと 全てが今では大切なもの 新しいことと忘れゆくこと いまだからどちらも怖いってことを 僕等は知る 街が終わりを告げる鐘を鳴らして 僕等はそれぞれに歩き出した 今にも涙が零れそうな僕等が歩き出した 川沿いの風もちょっと肌を縫う頃僕はただ 変わり行く景色の中歩いてるんだろう あの日の時間はきっと宝物だねいつの日も 心の中ではずっと思ってるんだよ 好きなこととかあの子のこととか いつもドジばっかなあいつのこと くだらないこととまじめなこと 全てが今では大切なもの 新しいことと忘れゆくこと いまでもどちらも怖いってことに 僕は気付く 街が終わりを告げる鐘を鳴らして 僕等はそれぞれに歩き出した 今にも涙が零れそうな僕等が歩き出した 忘れはしない 忘れはしない 忘れはしない 忘れはしないと誓うよ 街が終わりを告げる鐘を鳴らして 僕等はそれぞれに歩き出した 今にも涙が零れそうな僕等が歩き出した
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