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作詞:はいへい
作曲:はいへい
嗚呼、窓から見えた 遠くで咲いた花火で思う 僕は誰にも愛されないことそして 一人も愛せられないこと 簡単じゃないなにもかも 分かり合えないことだらけなんだ そんな僕に笑いかけてくれた 君が大好きだったんだ。 挨拶をしよう 2人だけの秘密の合言葉 忘れないように手に描いて 失わないよう手に繋いだ 決定された未来へ 僕ら何を残せばいいの あなたが 見してくれたこの街は 僕が大事に壊してあげるからなにも 怖がらないで欲しいだって 大事なものはここにある。 退廃したこの庭は 君に踏みにじられてほしいから今日は 二人で夜を見よう こんな 馬鹿げている檻の中で。 最後のサンデー、譲る気ないね 懲りない前夜、革命だって 格差は歴然、取り留めないね 「いつからそんなの」 ケチがすぎるね! そんなとこから見てるから負けんの 魔剣の摩天楼まさにバテンの カラカラに周り回って吠えた私たち きっとおバカさんね さよならをしよう 君と笑う真夏の鳳仙花 忘れないよう紙に書いて 失わないよう手を握った 確定された未来の僕に 何を言えばいいの? 世界が 簡単に壊れても僕が いつでもここにいるからさ 何も疑わないで欲しい そこに愛が死にゆく理由は無い。 最低な夜でもさ 2人で腕を掴められるなら それで良いと笑えるから 今は夜にすがって朝を待とう。 哀しみも憂いも 癒えることのない胸の傷跡も 愛してあげるから 僕が愛してあげるから そんな顔をしないで欲しい そんな顔はしないで欲しい 幾万もの愛をこめて 歌う孤独の子守唄 穴の空いたあなたに捧ぐ 花束と、長いキス
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