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毎日オリジナル曲投稿コーナー「#六畳間Rockshow」18日目 かつてやっていたバンドの名前を冠した昔一度Youtubeに挙げたバージョンとは違い、ボーカルを再録している。歌詞が綺麗(自画自賛)。
作詞:ごっぴ
作曲:ごっぴ
三つ星に擬えて三拍子のワルツ オーロラのゆりかごに双子座が眠る 暁の街角に子犬が鳴いて 鐘の音を聴いた だからなんだというの 舞い上がったよだかは 星になったという 心燃やすその日を 旅人は知ってる 空のぎょしゃまたがる ユニコーンを探して いつのまに僕ら アンドロメダで迷子 白夜に僕ら 置いてけぼりらしい 彗星の尻尾なんか 掴もうとした 海蛍泳ぐ冬空をゆく 方舟はとうに目的地を忘れ 羅針盤は今も六連星を指す 星の船乗りは囚われたままだ ねえ、幾千の夜の中で 貴方の瞳を覗いたら それだけで僕ら少しだけ 大人になれた気がしたよ 千の夜を超えたよ よだかの星の灯り 街の夜空届いた 星はとうに潰えた 方舟は壊れて 幽霊船になった 今夜はもう寝よう 明日また会えるよ
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