秋雨の子守歌
Goppipolla歌詞
作詞:ごっぴ
作曲:ごっぴ
うらぶれた世界で 崩れそうな時は 会いたいな貴方に はにかんでくれるかな 最果ての街には 潮風が香り 足並みは揃えた 夕闇の彼方で会おう 何処からともなく 嗚呼世界はまだ 夢を見てる 嗚呼世界がまた 暮れなずんでく 暮れなずんでいく きっと貴方は知っていた 気づいてもいた 枕元にあった 隣合わせの終末を 何処からともなく 嗚呼世界はまだ 夢を見てる 嗚呼世界がまた 暮れなずんでく 夢から覚める
楽曲解説
毎日オリジナル曲投稿コーナー「#六畳間Rockshow」13日目 僕がかつてやっていたバンド「Pyxis」のラストアルバム「Summer Days in Autumn Breeze」に「Interlude」というタイトルで入っていた曲 この曲はインストとして収録されていたが、本当は当時すでに歌詞とメロディがあり、それを加えたのがこの曲である
アーティスト情報
WendyのGt.Vo 作詞作曲 →@wendy_band / アイコン→ @nyankokawaigari











