黄昏ぼっち(Acoustic ver.)

Goppipolla
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楽曲解説

毎日オリジナル曲投稿コーナー「#六畳間Rockshow」37日目。 16歳の時に書いた曲。それなのに、いつか大人になった自分のこと、つまり今の僕のことを歌っており、それがまためちゃくちゃ心に響くんだ…!

歌詞

作詞:ごっぴ

作曲:ごっぴ

日溜りが染まったら 夕焼け小焼けで日が暮れる 自転車にまたがる君の 影はなんだが長くなって いつの日にか夕焼け空が なんだか切なく思えて 世界で一人でいるみたいな気分で 背伸びした僕らが 空に近づいたからかな 夕焼けがにじんだから そろそろ春がやってくるんだ 通学路 桜並木と 小さな僕のランドセルが いつの日からか二度と戻れない 思い出のように思えて 世界に一人の あなたの生きる意味なら 変えるのは貴方だけ 今も気づけば思い出さ そうして僕も大人になった そうしていつか土にかえって そうして誰かが大人になった そうしていつも そうして僕も 世界の全てを見れるみたいなベランダで どこかで見たような夕焼け空を見てる 世界で一人でいるみたいな気分で 背伸びした僕らが空に近づいた だからかな 少しだけ綺麗な空

アーティスト情報

WendyのGt.Vo 作詞作曲 →@wendy_band / アイコン→ @nyankokawaigari

shea

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