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「卒業文集」 卒業文集に書いた夢や理想。 その姿が現実になっている人は多いですか? 例え今の自分があの頃描いた自分通りの姿じゃなくてもあの頃の理想があったから今の自分がある。 過去の自分の思いも全部ひっくるめて自分のこれからを生きる力にしようという曲です。
作詞:宇野洋平
作曲:Grape Creeks
卒業文集書いた未来はここにない あの日の僕が描いた僕はここにいない 卒業文集書いた未来はここにある あの日の僕が描いた僕はここにいる 夢ばかり抱いたままじゃいられなくなった 無数の現実が僕を連れ去ってしまう 無邪気に笑ってた君が笑えなくなった さよならも言わずに僕は走り去っていたんだ 卒業文集書いた未来はここにない あの日の僕が描いた僕はここにいない 揺蕩うほど 重ねる旅 僕は 思いの欠片まだここにあったから 音もなく雨がここに降り続いている とめどなく落ちる雨粒が水たまりをつくる 足を止めた僕を見て君はふと言った 「どんな君でも君だからいいんだよ」 傘を落とした 春の誓いを ただ消さぬように走る 卒業文集書いた未来はここにない あの日の僕が描いた僕はここにいない 揺蕩うほど重ねる旅僕は あの日の空をまだここに立っている あの日の夢がまだここにあったから
大阪でGrape Creeksというスリーピースバンドをやっています。メンバー全員1993年生まれの24歳。結成は2017年。僕たち自身が一番楽しくて一番かっこいいと思う曲を作ってます。パンクサウンドに日本語歌詞を乗せて。Twitterではライブ告知やメンバーの日常など。
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