音楽準備室

grating hunny
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歌詞

作詞:鈴木太洋

作曲:鈴木太洋

夏の日の午後の雨宿り 音楽準備室に君と二人 悲しくなるわけないのにね 風邪と君とシンフォニー 雷鳴はまた遠く響く 君の横で僕の汗は乾いていく 七月の校舎 まるで映画 表情さえ忘れてく 君がいないこの街でいつか悲しくなること 今日がまた昨日の繰り返しなら間違えたりしないから 僕はあれから変わらないよ 君は今日もどこかで息をしてる あの頃の果てのメロディーは 打ち上げ花火に消えていく 君がいないこの街でいつか悲しくなること 僕はまだ諦めきれないよほんと呆れちゃうけどさ もう僕らはこのままでいいから 君がいないこの街でいつか悲しくなること 今日がまた昨日の繰り返しなら間違えたりしないから

アーティスト情報

若者によるパンクロック。 from 2006 驚くべきことに高校二年生。

shea

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