音楽準備室

grating hunny
31
0

歌詞

作詞:鈴木太洋

作曲:鈴木太洋

夏の日の午後の雨宿り 音楽準備室に君と二人 悲しくなるわけないのにね 風邪と君とシンフォニー 雷鳴はまた遠く響く 君の横で僕の汗は乾いていく 七月の校舎 まるで映画 君の名前を呼びたかった 君がいないこの街でいつか悲しくなること 今日がまた昨日の繰り返しなら間違えたりしないから 僕はあれから変わらないよ 君は今日もどこかで息をしてる あの頃の果てのメロディーは 打ち上げ花火に消えていく 君がいないこの街でいつか悲しくなること 僕はまだ諦めきれないよほんと笑っちゃうけどさ もう僕らはこのままでいいから 君がいないこの街でいつか悲しくなること 今日がまた昨日の繰り返しなら間違えたりしないから

アーティスト情報

若者によるパンクロック。 2006

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or