送信中
思いがけず見つけた、世界の色が変わった
作詞:Tomo
作曲:Tomo 編曲: Tomo, Yuki, Ryo, Koki
電車から見る風景は いつも同じ景色が流れ 靴ひもを結ぶのも忘れて 忙しなく時間は過ぎて たまに嬉しいことがあれば それでなんとなく満足をして 道行く人達の幸せそうな顔を ぼんやりと眺めていた 一人でもこんなに楽しいことがあるんだって 自分に言い聞かせていたのに 捻くれてたのに まるで理想を具現化したような 存在が現れちゃうもんだから いつも見ているはずの空が 透き通って 眩し過ぎて ただ君の前で笑うしかできなかったんだ 次の朝目覚めて浮かぶのは 君の横顔だけだって眠る前からわかってるんだ ねぇ 少し薄めのチークに触れるのは いつごろになるんだろう? 家から歩く道のりは いろんな色の車輪が溢れ 続く坂はいつもよりも足が軽くて この身を急かしていく 一人だとこんなに寂しいことがあるんだって 自分が気づけていないことに 少し気づいてた まるで理論を超越したような 存在が現れちゃうもんだから いつも浮かんでいるはずの月が 光放って 輝き過ぎて まだ眠れず君を想うしかできなかったんだ 明日の朝雨なら浮かぶのは 少し憂鬱そうな君の横顔だけなんだ ねぇ 少し小さなその手を握るのは いつごろになるんだろう? まるで理想を具現化したような 存在が現れちゃうもんだから いつも見ているはずの空が 透き通って 眩し過ぎて ただ君の前で笑うしかできなかったんだ 次の朝目覚めて浮かぶのは 君の横顔だけだって眠る前からわかってるんだ ねぇ 少し嘘っぽい本音を聞けるのは いつごろになるんだろう? でもこのままでいいのかも
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら