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ピアノロック。
作詞:Tomo
作曲:Tomo 編曲: Tomo, Yuki, Ryo, Koki
孤独になりたくて 眠らぬ街を彷徨う 案の定何もなくて 信号は赤になる 括り付けたような 虚像に写るのは 曖昧な輪郭と 影に宿る光 朽ち果てるのが怖くて 隙間に蹲っては こだまし続ける靴音に ただただ怯えていた ひとつの優しさを 差し延べた不器用な手が 誰も知ることのない 未知の世界へと誘う 飼いならされずに 心の闇だけ広がって どこにいたんだ そこに痛んだ あるのは醜い自分だけ 飲み込まれぬように 決して取り憑かれぬように ここにいるって 君がいるって 証を胸の剣にしよう 人に頼らぬ強さが欲しくて 無我夢中で追いかけた 身振り手振りさえもわからず 必死にしがみついてた 優しさが行き交う その場所で見つけたのは 弱い自分と戦う為に 探し求めていた絆 無造作に叫んで 心の闇を覆うように どこにいたって そこに至って あるのは知らない自分だけ 食い散らかすように 助け求め暴れていたって ここにいるって 僕がいるって 証を胸のしるしにしよう 精一杯 その衝動を抑えて もう一回 その姿に向けて 知らぬ間に肥大してたんだ 飲み込まれそうになった 恐くて不意に目を瞑って 孤独を感じた でも胸に触れた手がそっと その闇を拭ったんだ 世界が蒼い幻想に包まれる前に 飼いならされずに 心の闇だけ広がって どこにいたんだ そこに痛んだ あるのは醜い自分だけ 飲み込まれぬように 必死に取り憑かれぬように ここにいるって 君がいるって 証を胸の剣にしよう 無造作に叫んで 心の闇を覆うように どこにいたって そこに至って あるのは知らない自分だけ 食い散らかすように 助け求め暴れていたって ここにいるって 僕がいるって 証を胸のしるしにしよう 君がいるって 僕がいるって 証を胸に刻みつけよう
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