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作詞:テラダヒロシ
作曲:テラダヒロシ
最初から世界は決めていた この壁の向こうに音がした 毎日の前でどこまでも溶けて追いかけ離れて 靴汚さず心揺らさず怒りに囚われ虚空広げる 知ってても読めないのは君の物語ホラもう騙り 最初から世界は決めていた この壁の向こうに震えてる訳 生きても死んでも朝も夜も夢も尽くして投じて混ざり消え 人の声表 風の熱過ぎて 憑きより変わりゆく波が涙何が 知って泣こう聴こえているならその曲その胸の奥 最初から世界は決めていた 見えない壁の出口は見張られて 最初から世界なんて 早く壁を越えて腐り始めてると いつも壁の隙間で歌ってる
696 ChieBitch Base Chupon Drum ground Terada Guitar vocal 作詞 作曲 ground Terada https://twitter.com/grf696 https://www.facebook.com/hterada1 https://www.instagram.com/ground696/ https://www.tumblr.com/blog/ground696 http://ground696.hatenablog.com/ 六九六社 GROUND hair cut 696 junkie
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