楽曲解説

696キキキという小説の断片を歌に。

歌詞

作詞:寺田宏

作曲:寺田宏

田舎のフリマに 並んでた 汚れたバッグと 長い紐 売ってたおじさん 誰かに似てる 隣で買ったホットドッグが美味しくて そんな事など 忘れてた 何処の町でも 手に入れられる キレイな服と 短い挨拶 手を振る子供 誰も居ないのに あれはきっと 昔の友達の幽霊だろう バッグの底の 「ごめんなさい」という文字はおじさんのかな 紐の両端には 自由と成り行きの星 服の汚れは 自慢の物語 あの人だけは 黙って 手を繋いでくれたとさ 拾った気持ちに 名前をつけて 一緒に泣いたら 朝がやって来た バッグに仕舞って 嬉しくなって 自分の足音 嬉しくなって

アーティスト情報

696 ChieBitch Base Chupon Drum ground Terada Guitar vocal 作詞 作曲 ground Terada   https://twitter.com/grf696 https://www.facebook.com/hterada1 https://www.instagram.com/ground696/ https://www.tumblr.com/blog/ground696 http://ground696.hatenablog.com/ 六九六社 GROUND hair cut 696 junkie

shea

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