夜の街

とみい れな
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歌詞

作詞:とみい れな

作曲:とみい れな

光が漏れる外を眺めて 流れる音に耳を傾け 車の走る音が聞こえる 夢へ誘う音が響く ああ夜の街で悪いことをしてみたい 憂いを夜の空に吐き出して ああ夜の街に身を任せて 大人に近づいた気になってさ 白い靴を履いて歩いてる 僕はそんなに良い子じゃないんだ この白い靴はきっともう汚れている ああ今日になって白い靴は黒に染った ああ後悔が募るでも僕はそれでいいんだと 駄目だよと僕を叱っていた 貴方はもういないからさ ああ悪い子になって 僕は何もかもを捨てたんだ 嘘はつかないって嘘をついて 僕は逃げ出していたんだ さよならといった貴方の顔が忘れられないよ

アーティスト情報

弾き語り

shea

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