
キレイゴト
ぐしゃん歌詞
作詞:ぐしゃん
作曲:ぐしゃん
最終バスが行ってしまった駅前は 何もない 誰もいない とてもきれい くだらない物語 終わらせられずにいる こんな風に ひきずって今に至る 消えてしまった明かりの下 立ち尽くすのは いつかまた ともることを願うから? 特別なヒトもモノもないこの世界で祈り続ける 悲しく愚かなのは キミもボクもオナジ 醜さ 歪みも 受け入れてと願うのが贅沢なら 愛なんて言葉は ただのキレイゴトだね 吹き抜ける風の優しさ 月明かり 何もない 誰もいない とても自由 たどりつく場所なんかいらない 今はただ あてもなく 真夜中を 漂いながら 遠く聞こえる音の意味を考えている ざわめき 足音 産声 叫び声 特別なヒトもモノもないこの世界で夢を見ている 悲しく愚かなのは キミもボクもオナジ 醜さ 歪みも 受け入れてと願うのが贅沢なら 愛なんて言葉は ただのキレイゴトだね 分かりあえない 分かりあいたい ただキミと一緒にいたくて 悲しく愚かなのは ボクだけだったとしても 醜さ 歪みさえも一部だと受け入れてくれるなら それこそが愛じゃないかって期待しながら
楽曲解説
あいってなんだろうなーと、そぼくにかんがえました。 フルコーラスで、オケも歌詞も作ったのですが...。 いつか、全部、うめたいとおもっています。 いちおう、こちらでDLもできます。 https://note.mu/gushan/n/n7256c467e8b5
アーティスト情報
なんじに ねれば いいのだろう?










