「わたがし(デモ曲)」Guyの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

わたがし(デモ曲)

歌詞

作詞：Guy

作曲：Guy

始まりは突然だった愛が溢れて溺れてたなんでも乗り越えられて永遠に続くと思ってた歯車は次第にずれていきこのままじゃダメだと思ってた君の体温に触れるたび揺れてたちゃんと進めたよ本当に苦しかったよ幸せだったよ本当に好きだったから最後の恋だと思ってた戻れない2人縫い合わせた糸はわたがしのように涙に溶けて消えた「また来年も」って言った君はもういないどの季節にも場所にも君がいた当たり前のようにそばにいてくれたねあの頃の僕は弱かった悲しい顔を見るのが辛かった全てから逃げてみないふりしてたんだどれだけの日々を過ごしても君に必要なのは僕じゃなかった本当にごめんねもっと素敵な人と出会ってねどうか幸せになってね君にあげた言葉、行動、手紙に偽りはなかったこの人しかいないと思ってたよちゃんと進めたよ本当に苦しかったよ幸せだったよ本当に好きだったから最後の恋だと思ってた戻れない2人縫い合わせた糸はわたがしのように涙に溶けて消えた