
歌詞
作詞:細川景右
作曲:細川景右
刺さるような冬の風 テレキャスターの硬い音 「否」と幾度抗えど 生活は変わらぬまま 追いかけた憧れはもう 手の届かない場所にあって 伸ばした手はただ空を 虚しく通過してゆく もう 顔を上げろよ 取り繕う必要もない さあ 超えていけ 己の枷も過去も 焦りや悲しみや劣等感も何もかもを かき消してくれたのはいつでも君の正しさだった 何の役も与えられない僕はただ気を吐いて俯いた 大人になりたがる僕ら ギターを鳴らしただ叫んだ もう 顔を上げろよ 取り繕う必要もない さあ 超えていけ 己の枷も過去も 焦りや悲しみや劣等感も何もかもを かき消してくれたのはいつでもきみの優しさだった 何の役も与えられないオレはただ気を吐いて俯いた 大人になりたがる僕ら ギターを鳴らしただ叫んだ
楽曲解説
光を追ってバンドをやってる
アーティスト情報
宮城県仙台市 ソロプロジェクト Gt.Vo.Comp.細川景右(ex.詰襟と覆面)











