歌詞
作詞：細川景右
作曲：細川景右
飽和した夏が喉元に迫る 高架下の陰でただ息を潜める 蜃気楼の中に見える人影は ギターの弾けないかつての俺だった 静かな怒りと憂いを抱いた キミの綺麗な目にボクが反射する 青すぎる空に恐怖を感じて 「夏は嫌いだ」と思わず口走る 喚く蝉の声や降る夕立にも気を留めず ただ 海を目指し歩いた 夜明け前の海辺で他愛もない話をずっとしていよう キミとなら嫌いだったこれからの季節も愛せる気がする
楽曲解説
逆張りのSummer GOの部分
アーティスト情報
宮城県仙台市 ソロプロジェクト Gt.Vo.Comp.細川景右(ex.詰襟と覆面)
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デイリーランキング・2025/12/07 付
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