innocence

Hachico
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歌詞

作詞:とだひろき

作曲:とだひろき

ステージに上がると見晴らしが良くて いつもと同じように嬉しそうに微笑んだ 子供みたいだ 貴方はきっと知らないでしょうが 私も同じようにしていたんだよ 生涯貴方と共にいたい なんて口が裂けたって言えないのです 天真爛漫 バカなあの人に ここはちょっと狭すぎるから 暗闇に輝く街で ボロい車乗り捨て 人混みを駆ける 紅いドレスを纏った 黒髪の貴女がいる 気付いていないだろうね その細い指が弾く ピアノの音を聴くと 不思議な魔法にかけられて 僕と貴女はずっと寄り添うのです 辺境に潜む町は 足音が響く 小さな橋を架ける 白いニットにジーパン 前髪をあげた貴女がいる 気付いていないだろうね 明け方に水をあげる 花の香りを嗅ぐと 不思議な魔法にかけられて 僕と貴女はずっと寄り添うのです

アーティスト情報

京都を拠点に活動する4ピースロックバンドHachicoです。 2018年結成。12月の初ライブより現在も京都を中心に活動中です! 2019年11月に1st demo singleを制作。 2020年4月に1st demo EPを制作。

shea

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