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朔月に想う
朔日の月
4

歌詞

作詞:山中大起

作曲:山中大起

あぁ 僕の声が 君の想いが 駆けて この空に響け 行く宛も無くて 彷徨っていただけの想い 気づいたらこんなに 眩しくなって消えた 描ききっていたと 思い込んでいた星屑たちも 僕の中からきっと 消えていってくれたんだ あぁ この声さえも消えて 明日に希望がないとしても 辛い 怖い うるさい 関係ない これは僕だけの道だから 僕がいつか見た 画面の奥にいた君に いつの日か夢見てたような そんな想いはもう死んでしまったのかい ああ 僕の歌が君の夢に 届いて 明日に光れ あぁ この声さえも消えて 明日に希望がないとしても 辛い 怖い うるさい 関係ない これは僕だけの道だから 例えこの喉が死んでも 僕は歌うことはやめない どんなに不器用だったって 次のはじまりにきっと願って

楽曲解説

1st シングル「朔月に想う」 名古屋を中心に活動中のピアノロックバンド 朔日の月(はじまりのつき)

アーティスト情報

名古屋 男女ツインボーカルロックバンド Vo/Gt.弓月 Vo/Ba.大起 Dr.裕介 Key.愛友 貴方の日常に一筋の光を

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