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作詞:松田康佑
作曲:松田康佑
久しぶりに傘を差した 見慣れてるはずなのに違って見えた 水たまり割って歩いただけなのに 英雄にでもなった気でいた なんかしなくちゃな朝起きてこぼした 凋落した有言拾い上げて重ねた 昔の出来事に畏怖を覚えておぼれて 息を吸い込んで気概ないが 僕はまだ生き残れるかい 普通が嫌だと吐いてきた歌も 普通の幸せを解く詩になって 本当はなりたくなかったわけじゃ無いんだ 鬱を抱えてたばこを呑んで がばがばの平常運転で 仕事もヘイトもたまる一方だ 何をしようか考えた しなきゃいけないこともほっといて 結局期待外れに終わってしまったけど この町の歩き方も そろそろ覚えてきたし これから変わる景色も 受け止めていけるかな 一人称で綴った歌詞が 僕だけの地図になるのを あわよくば誰かの者に なんて思いはせてた 春の悲しさも 夏のわびしさも 秋に染まる景色も 冬の恋しさも 全部受け止めて あふれた幸せに涙して 気が向いたらで良いから 少しの信用を僕に いつの日にか 凋落した日々も 色をつけて返すから 見届けてやってくれないか
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