ふたり

ハロ
96
0

歌詞

作詞:まつもとほたか

作曲:まつもとほたか

太陽から逃げてベットに潜り込む 冷えた部屋には 干からびたサボテンが君を待ってる 昨日見た映画 世界はもうすぐ終わるらしいよ 最後はあなたと過ごしたい? そんな贅沢 言わないでよ 煙臭くなった携帯を片手にどこへ行こう 最終電車に置いて行かれたふりをしたよ 逆さまに刺した蝋燭はそのままにした 「火をつけなければずっと消えないままだね」 なんて笑った 君が汚した僕の心には 君が残ったままだけど 僕が汚した君の体にはもう なにも 君がいなくなった世界で 何をしてもどこか虚しくてさ 可愛いあの子と寝るよりも 僕は君の手を握っていたかった 太陽から逃げてベットに潜り込む 冷えた部屋には 干からびたサボテンが君を待ってた 昨日見た映画 世界はもうすぐ終わるらしいよ 最後はあなたと過ごしたい? そんな贅沢 君がいなくなった世界で 何をしてもどこか虚しくてさ 可愛いあの子と寝るよりも 僕は君の手を握っていたかった さよなら僕の可愛い人よ 君とふたりで生きていきたかった 名誉も金もいらないから 僕は君の手を握っていたかった さよなら僕が愛した人 死ぬのは僕より後にして さよなら僕を愛した人 死ぬのは僕より後にしてね

アーティスト情報

shea

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