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ピオニー
花と晩餐
10

歌詞

作詞:山本あおむし

作曲:山本あおむし

今更みたいな話が良かった なんてね今更話すことなんて無いけど かけがえがあった それだけの話 既に季節は色気づいている 意味を無くした 今日から迷子だ いつもと違う私に気づいてね 何かが始まってしまいそうで目眩がする 慣れない匂いに期待してる 憶えてて、ピオニー 不意に予感がした ×つけたきっと嘘にして カレンダーの隅に 文字に付けた○でさえ 消費されていくみたいで 嫌になっちゃった いつから知ってた? こうなること 君の部屋の中で過去は咲いてる 量産型でいわゆる模倣的な運命だ 赤い糸なんて見えなかったけど 皮肉だね、ピオニー 故に縋ってしまった 忘れられたくなくて付けた匂い 憶えてて、ピオニー 不意に予感がした ×をつけたきっと嘘にして 記憶の隅にそばに置いててほしい なんて考えてしまうの バカみたいでしょ 嘘みたいでしょ 未だにあなたのことばっかなんだよ

楽曲解説

Vocal. Guitar:山本あおむし Bass:いーしゃんてん Lyrics & Songwriting :山本あおむし Recording & Mixing Engineer:松岡啓太郎 Performance :花と晩餐

アーティスト情報

2ピースロックバンド Gt.&Vo. 山本あおむし Ba.&Cho.いーしゃんてん

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