
歌詞
作詞:永浜彰悟
作曲:永浜彰悟
新しい季節匂って 新しいピアス似合って 新しい詩を歌って 新しい明日を作って 新しい風の温度は嫌いじゃないはずなのにな なぜか、なにか、なぜか、なにかが違う 新しい夜を抱えて 新しい朝を迎えて 新しいアコギを買って 新しいバンドを組んで あの日横にあった温度は取り戻せないことわかってるのに なぜか、なにか、なぜか、なにか足りない あの日と同じように街は笑ってる あの日と同じように空は光ってる あの日と同じようにそばに居れたらなあ 過去が残って、君が残ってる 止めどなく流れてくる新しい風の中で僕ら いつまでも笑っていたいのにな 止めどなく流れてくる新しい風の中で僕ら いつのまにか大人になっていく こうやって、こうやって、こうやって、こうやって 少しずつ、少しずつ、少しずつ、少しずつ 忘れていくのかなあ。薄れていくのかなあ。 覚えていたいんだ。溺れていたいんだ。 君の匂いすら、日々の迷いすら この歌の中では消えないように 止めどなく流れてくる新しい風の中で僕ら いつまでも笑っていたいのにな 止めどなく流れてくる新しい風の中で僕ら いつのまにか大人になっていく こうやって、こうやって、こうやって、こうやって 少しずつ、少しずつ、少しずつ、少しずつ 忘れていくのかなあ。薄れていくのかなあ。 覚えていたいんだ。溺れていたいんだ。 君の匂いすら、日々の迷いすら この歌の中では消えないように
楽曲解説
止めどなく流れてくる新しい風の中で僕ら いつまでも笑っていたいのにな
アーティスト情報
2021東京、ロックバンド『ハナミチ』 ------------------------------------------- Vo,Gt. 永浜彰悟 Ba.のぐち •Instagram @hanamichi_boy •Twitter @hanamichi_boy











