
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:永浜彰悟
作曲:永浜彰悟
描き続けていたいよ、この風景を 色を重ね歳を重ねても変わらないよ 探し続けていたいよ、その光を 誰にも理解されない日の事も描くから 目の前のキャンバスには 何だって描けるはずなのに 絵の具を持つこの手が震えてくる 僕は臆病者か 目の前のキャンバスには 何色だって塗ってもいいから あなたとの思い出も悲しさも もう全部この絵の中に 形のないものに囚われる僕ら 限りのある命を燃やしたいんだ僕は 絶望の色が滲んだ時 あなたの事を思い出す 描き続けていたいよ、その仕草を 色を重ね歳を重ねても変わらないで 探し続けていたいよ、その瞳を 誰にも奪われない景色の中で、見つめてよ 全会一致の答えなんてない 生命揺るがす芸術なんてない 戦争を止める少女なんていない 明日の保証人なんていない 偶然性と即興性の中で生まれた真実 内面を代弁し、未来永劫を願っていた 世界は脆くて怠惰だ あなたは怖くて泣いていた あぁ、神様なんていない 描き続けていたいよ 探し続けていたいよ 描き続けていたいよ、あなたとなら 色を重ね黒に近づいても構わないよ 探し続けていたいよ、あなたとなら 何かに支配されそうな心も灯すから 目の前のキャンバスには 何色だって塗ってもいいから あなたとの思い出も悲しさも もう全部この絵の中に
楽曲解説
テーマ「表現に伴う孤独」 アンフォルメルとは 第二次世界大戦後の1950年代初頭にフランスを中心に興った、「非定形」を意味する抽象絵画の美術運動のことで、 幾何学的抽象(冷たい抽象)に対し、「熱い抽象」とも呼ばれました。 社会に対する鬱憤や自己との葛藤を芸術に昇華し、何かを誰かに伝えようとする。 その姿勢はロックバンドや音楽にも通じるものが確実にあると思います。 晩年や死後に評価されることも珍しくない絵画芸術の世界。 誰にも見向きもされない期間が恐ろしく長い、孤独との闘い。 そんな中でも自己表現を諦めない人間の美しさを信じていたいと願います。
アーティスト情報
2021東京、ロックバンド『ハナミチ』 ------------------------------------------- Vo,Gt. 永浜彰悟 Ba.のぐち Gt.yasuda •Instagram @hanamichi_boy •Twitter @hanamichi_boy










