銀河列車
羽田空歌詞
作詞：羽田空
作曲：羽田空
夜空を一人見上げるたびに君を思い返す 銀河列車は 君を夜空へつれていったようだ もしもまた、君に会えるなら 他愛無い話をして笑い合っていたいよ 今はそんなこと叶わないそんなことわかってる 星よどうか奇跡を一度 銀河を走る列車の汽笛はもう 聞こえないほど遠く無常にも離れていく 彗星は尾を引いて夜空を割く 僕は両手で願いを込める 君が消えた世界ではもう息ができなくて 星がまた瞬いている 君がどの星かなんてわかるわけないよ 人は平等に星になる そんなことわかってるよ！ だけど、だけど受け止められない 銀河を走る列車の汽笛はもう 聞こえないほど遠く無常にも離れていく 彗星は尾を引いて夜空を割く 僕は両手で願う 君と見上げた夜空 変わらず輝いている 変わってしまったのは君がいなくなったこと 彗星は尾を引いて夜空を舞う 僕は両手で願いを込めた 君は宇宙へ旅立ったんだろうな
楽曲解説
祈りよどうか届け Twitter:https://twitter.com/haneda_sky Soundcloud:https://soundcloud.com/haneda_sora YouTube:https://www.youtube.com/channel/UClEVkFMvgCLbJVqx5G1mckg
アーティスト情報
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