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一番自分に近い曲です。
作詞:葉月
作曲:葉月
指で夢を語れる時代 押した感覚のない世界 散らばった情報網に絡まっている 使いこなそうと必死な 僕は速度を制限された まだ 震えてる指先に 言い聞かせてAlright The feeling 溢れるくらい 羨ましくて君が 輝くあの場所で 眩しそうな目をして逸らしている僕を見ていた さよなら 今更 うまく泣けない僕を 抱きしめて 歩いていく 今日も誰かの1日を指でなぞっては 無意識に比べて今の僕を嫌うんだ 全ては手に入らないよって 言われたんだあの時 僕の手の中にあった大切な1つの物のために 全ては必要じゃないと知った 針が 止まった時計を買おう 昨日へ戻って笑ってみよう 苦い所と甘い所を 知ってしまった大人は言う 人生は プリン みたいだと 教えてくれる本もあって 嫌いだった今までの僕を 好きになれる瞬間(とき)があるって 今 悩んでいることは 誰かが 悩んだことのあること 落ち込んだ時人は 下を向いて歩く きっと誰かが見つけた答えが 人並みに紛れて落ちている ゆっくりでいい 首が疲れたら 顔をあげて 足踏みをしていた僕は 君と同じ歩幅で 歩けないかもしれないけど 僕らしく歩いてみるよ さよなら 今更 伝えたくなって また制限されるまで 速度をあげて 君の元へ
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