歌詞
作詞：きしけん
作曲：きしけん
味気なく並ぶ似たような窓に 枯れ果てた人たちが写る 最後の夜を迎えて 透明の階段を上っている いつまで続くだろう 歪なこのリズムで 自由になれるかな 限られたこの命で 育て始めた青い春が 添えられた花と共に枯れる ビルで遮られた映えない景色 焼き付けて最後の瞬きをする さようならさようなら さようならさようなら 外ではしゃぐ友達と 窓に写る枯れ果てた私 与えられたレールも歩めずに 運命を間違えた人として生きる 眠ると終わりそうな 命にキスをして 孤独の夜迎えて 悪夢の旅に出る 育て始めた青い春が 添えられた花と共に枯れる ビルで遮られた映得ない景色 焼き付けて最後の瞬きをする さようならさようなら さようならさようなら 育て始めた青い春が 添えられた花と共に枯れる ビルで遮られた映えない景色 焼き付けて最後の瞬きをする さようならさようなら さようならさようなら
楽曲解説
余命数か月の思春期の女の子をテーマに曲を作りました。
アーティスト情報
高校3年生弾き語りユニット。TikTokメインにカバー・オリジナル曲を投稿しています。
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