歌詞

作詞:パピロ

作曲:ピエロ

「式日」 今日 異国の街で穴を掘る夢を見た その埃だらけのやけに暑い路上で Ah ジーザスなのか髪の長い男が 手を休めた僕に低い声で叫んだ 「祝福が欲しいなら 墓場の中まで逃げて逃げまくれ」 そのジェシカ・アルバの映画みたいな場所は 生き疲れた男たちの流刑地だった Ah ジーザスなのか暗い顔の男は また僕に向かって指を突きつけたのさ 「罪のない顔をした やさしい女が愛を踏みにじる 祝福が欲しいなら お前のその手で祭壇を飾れ」 夢のない時代よ 僕はまだ進化する 激しく脈打つ欲望は止まらない バラ色の未来を 僕はまだ信じてる 野蛮な目をした少年のままで 「罪のない顔をした やさしい女が愛を踏みにじる 祝福が欲しいなら お前のその手で祭壇を飾れ」 もし地球を買えるほどのカネを持っても Ah 僕は迷わずそれを無駄にするだろう ただ100年くらい生きるだけのゲームさ この生命(いのち)を祝うほかに何があるのか

アーティスト情報

大人には笑う権利がある。喜怒哀楽からこぼれ落ちた物語を、人生からこぼれ落ちたパンクロックシンガー「ピエロ」が歌います!

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/11/17

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

2

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

3

arrow_drop_up
thumbnailImage

ammo

5

arrow_drop_down
thumbnailImage

アルステイク

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy