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作詞:パピロ
作曲:ピエロ
「罪と罰」 沈みかけの太陽が 熟れた街を溶かすころ 生まれたての欲望が 男たちを狂わせる 素肌を見せつけて 女は路地を行く 背中に刻まれた とべない蝶の群れ 愛してくれ 僕が犯したすべての罪を 頬を濡らし 傷を残し 今もうごめく夢を 聞かせてくれ 君が焦がれたすべての嘘を 行き場のない大人たちに 今日も夜がくる 名前のない感情が 肌の下を這いまわり 鍵の開いた心から 蜜と毒が溢れだす はぐれた指先は 二度とはつなげない やさしい追憶に ひそんだ罪と罰 いつか僕が 永遠(とわ)の眠りにつく日が来たら 笑ってくれ 踊ってくれ 春の宴のように 許してくれ 僕が選んだすべての愛を うつくしくて おそろしくて 広い夜空の下で 愛してくれ 僕が犯したすべての罪を 頬を濡らし 傷を残し 今もうごめく夢を 聞かせてくれ 君が焦がれたすべての嘘を 行き場のない大人たちに 今日も夜がくる
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