歌詞

作詞:パピロ

作曲:ピエロ

「天国」 国道沿いに建つモーテルで 慣れすぎた仕草で服を脱ぐ 君は今日も君を売りさばく いつかぜんぶすり減って消えるまで 貝殻の形のバスタブで 曇り空のように僕を見る 君はだれの愛も信じない 生まれ変わることだけを夢みてる 君が映画のヒロインなら ここよりマシなどこかで だれかに救われるのに これはしらけたリアルだから 僕らはよごれた場所で よごれた身体を交わす 「こんな世界なんて終わればいい」 うんざりしたように君は言う 空気よりも軽いアイラブユー 身体中の細胞がわめいてる 君が映画のヒロインなら 僕が君を連れ去って 天国まで行けるのに これはしらけたリアルだから 僕らはよごれた場所で 無様に出口をさがす 国道沿いに建つモーテルで 天使は音もなく泣いている

アーティスト情報

大人には笑う権利がある。喜怒哀楽からこぼれ落ちた物語を、人生からこぼれ落ちたパンクロックシンガー「ピエロ」が歌います!

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or